教えて!ボトックス注射

   

ふくらはぎへのボトックス注射で脚を細くする方法

いくつになっても美しくありたいと願うことは、年齢や性別に関係なく当然のことだといっても過言ではありません。美容のために日々のケアに力を入れているという人は多く、世の中に美容整形が広く認知されていることからもよくわかります。美容整形というと顔や体にメスを入れることを想像する人は少なくないと思われ、痛くて怖いものだというイメージを持っている人もいるでしょう。いつの頃からかプチ整形という言葉が広まり、今では軽い気持ちで整形の施術を受ける人もいるようです。
様々な種類の施術がある中で、ボトックス注射は人気を集めている施術だといえます。ボトックス注射とは、ボツリヌス毒素から抽出した成分であるボトックスを注射する施術です。実はボツリヌス毒素は毒性の高いもので、施術に不安を感じる人もいるかもしれませんが、注射をする場合にはしっかりと毒性を取り除いているので当然のことながら人体にとって安全に使用することができます。ボトックスは筋肉の動きを抑制する働きを持っており、これをおでこなどしわの気になる部分に注入することによって、その部分の動きを制限して、表情で作られるしわを目立たなくさせる効果があるのです。
しわに効果のある成分というとヒアルロン酸も広く知られていますが、ヒアルロン酸とボトックスの最も大きな違いは、ヒアルロン酸注射は筋肉の動きに作用しないという点です。そのため表情への影響がなく、一般的には表情のない無表情の状態の時でもしっかりと刻まれてしまっているような、深いしわに効果を持つ成分がヒアルロン酸だといわれています。反対に表情の影響を受けるしわへの施術には、ボトックスが適していると考えられているのです。
ボトックス注射は顔のしわに効果があるだけではなく、脚を細くするためにふくらはぎへ注入をする方法があります。当然のことながら注射なのでメスで切開する必要が一切なく、安心して受けることができると評判を呼んでいる施術の1つなのです。ふくらはぎへの注射の施術自体はおよそ5分という短時間で終わり、徐々に筋肉の働きを弱めることで、筋肉のボリュームを抑えていくことができます。例えば学生時代にスポーツをやっていた人は、ふくらはぎの筋肉が発達していることが多く、それをコンプレックスに感じることもあるようですが、注射によって自然に細くさせる効果が期待できるのです。
ボトックス注射の施術から通常では6ヶ月ほど効果が持続するのですが、効果が完全になくなってしまう前に追加でボトックスを注入することで、常に筋肉に働きかけて細くさせることが可能となります。継続して注入することでより一層効果を高めることができ、追加で注入する場合には間隔をおよそ3ヶ月あけることが必要です。仕事中に立っていることが多い人は慢性的なむくみに悩まされてしまうことが多いと考えられますが、ふくらはぎへのボトックス注射ですっきりとした脚を手に入れることができます。
一般的にはふくらはぎは痩せにくい部分だといわれているため、自分でダイエットを成功させてもなかなか効果を実感することができないという人もいるようです。しかしながら、ボトックスならすぐに効果を実感することができ、切開をするのではなく注射のため、施術直後からすぐに通常の生活を送ることが可能となります。脚が太いことがコンプレックスだったのに、注射によってすっきりとした脚を手に入れることができたと自分に自信を持てるようになった人が多いそうです。注射に頼ることに抵抗を持つ人もいるかもしれませんが、わずか5分という短時間の施術で、自分の人生が大きく変化した人がいるのも事実といえます。

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